ダラスエボラ禍に早々安全宣言(CDC)フリーデン所長拙速か!
ということは現地では相当混乱が起きていて、収束安全宣言が必要だったのですね。でもね、 エボラの潜伏期間は3週間の21日、罹患者の収容が先月の末ですから後2週間も在るの ですけどね。 もしも、これで失態し後から感染者が起きたら米国CDCとのフリーデン所長の 面目丸潰れどころか今後のエボラ対策に信用問題を惹起するとこは必然となります。...
View Articleこんどはウガンダでより深刻なマーブルク出血熱
ウガンダと言えば赤道直下の高原国、首都はビクトリア湖畔のカンバラです。 この国では エボラ出血熱とよく似た感染症のマーブルク熱で死者が出て、80人が隔離中だというのです。 こちらもエボラと同様で、猿などの野生生物起源で接触感染、治療法は無く発症から9日 で8割が死に至るという恐ろしい伝染病です。 以下は西アフリカに続いて東アフリカでも恐ろしい疫病が発症したことを報じる...
View Articleエボラ上陸確率?
暇な学者がいるものですね。 西アフリカで拡大するエボラ出血熱が次に上陸する可能性の 在る国の確率を計算したというのです。 最も危険なのはフランスで後三週間後まてで75% 同様に英国だと50%で、ベルギーが40%、更にスペインとスイスが15%だというのです。 ということは全て足すと195%という事になります。 とすれば後10日程でヨーロッパの...
View Articleエボラ接触感染と空気感染の相違は?
昨日英国メデイァによるエボラ空気感染の恐怖を取り上げてご紹介しましたが、今日にも早速 WHOが否定に躍起です。 それだけ問題が大きいと言うことですが、エボラ封じ込めに大失態を 演じているWHOの報道ですからかなり切迫性を感じます。インフルエンザと同じで感染に接触感 染と空気感染に境目等ありません。 ウイルスですからミクロどころかナノの世界で患者がくしゃみ...
View Articleインドで日本人旅行者エボラ感染の疑いで隔離
だんだんとエボラ出血熱が日本に迫ってきている様相です。 ただ当事者は東南アジヤを旅行後に インドに入国し、渡航先で他の感染症に罹患した可能性が高いもようです。以下は女性の日本人 旅行者がエボラ出血熱の疑いで渡航先のインドで収容隔離されたことを報じるネットニュースです。 日本人旅行者がエボラ感染の疑いで入院―インドXINHUA.JP 10月7日(火)11時9分配信...
View Article西宮(阪神)でデング熱感染者、東京訪問歴無し。
ヤッパリね。これだけデング熱が発生していると関西で感染者が出来るは必然でしょう。しかも、 東京に行ったことが無いと言うのですから関西にも既にデング熱汚染蚊がいたのですね。 西宮と一口に言っても、広い市で南部と北部でかなり状況が違います。南部は阪神間で かなり都市化した繁華街の多い地域ですが北部は六甲山地で大変自然の豊かな地域です。...
View Article予定通り太陽光発電買い取り停止
ヤッパリね。初めから電力会社が太陽光発電の買い取りを停止することは暗黙の了解でした。 だってね、今から40年程前に原発を導入するために電力会社がいの一番に進めたのが太陽光 発電への資金提供でした。 そう、太陽光発電を進めればいろいろと問題が起きてきて挫折し、 「どうしても原子力発電がないと電力の安定供給が出来ない!」 という結論に到達するのが ミエミエだったのですね。...
View Article米国エボラ対策に入国発熱検査、スペイン4名隔離
やっぱりエボラ出血熱は拡大を続けていると言うことは間違いなさそうです。そして、今月は どうやらアフリカ大陸からヨーロッパや北米大陸に橋頭堡を確保し次成るターゲットはアジア と言うことで、点が線になり、線が面になるのはどうやら時間の問題と言う様相です。 頼みはワクチンと富士フイルムの関連会社が開発した新薬ですが顕著な副作用には 困りものです。...
View Article長寿大国は癌大国!
世界一の長寿国日本は同時に世界一の癌大国だと言うのです。 まあ寿命が伸びればそれだけ 病気にかかるリスクが増えるのは当然ですが、それにしても死因の半数が悪性腫瘍というのは頂け ません。 さて私達に気になるのは癌の原因、高齢化と言う要因はさておき医療の問題も認識され る必要があります。何よりも問題なのは癌と言う診断の客観的合理性の是非です。 ご存じかと思いますが癌であるか否かの判定は確率です。...
View ArticleWHO欧州局長エボラ欧州拡大は不可避、次は?日本?アジヤ?
帰国したエボラ感染スペイン人宣教師の治療にあたった看護士の発症を受けてWHOの欧州 局長が敗北宣言です。ではこの次は日本、それともアジヤ? 以下は確実に感染を拡大するエボラ出血熱の封じ込めに失敗しているWHOの敗北宣言です。 上は先月中旬シエラレオネから感染祖国に護送される宣教師。 宣教師の治療に従事していた看護士が今月にエボラ発症 下は感染拡大に苦慮するスペイン当局者の記者会見...
View Article天に向かって吐いた唾が己に振り掛かった韓国の惨状
こうなってしまうと信頼回復は難しいでしょうね。何しろ仁川のアジヤ大会で世界注視の中でなされた 不正の数々が誇張して世界中に拡散されてしまいましたからね。おかげですっかり世界の嫌われ物ど ころか物笑いになってしまいましたからね。 中華思想を焼き直した韓国版のウリジナルにも世界は あきれ果ててしまいました。 謙遜こそ国家国民の美徳ですが事もあろうに何でもかんでも韓国起源...
View Article太陽光パネルの終焉
だいたい国や電力会社の言うことを真に受けて、大規模な投資をしてしまうほうが賢すぎるのですよね。 こんなことになるだろうと言うのは初めから見え透いていました。幾度もこのブログで太陽光パネル発電 は見込みも将来性も無いと主張してきましたがやっぱりその通りに成りましたね。 基本的に個人の家庭で設置した太陽光発電パネルもとてもではないが莫大なお金の無駄使いだと 言うのが計算出来ないのでしょうかね?...
View Article皆既月食 2014年10月8日、19:51:28
今年2回目の皆既月食ですね。欠け始めは夕方6時14分、丁度夕方のランニングの最中で 幾人かが天体ショーを双眼鏡でご覧になっていました。 皆既食は7時24分から8時24分までで 今丁度皆既食が終わった所です。 皆既食の最大が7時54分ですがその3分前の月を300ミリの 望遠で10秒程シャッター開放にして撮りました。 ご覧に成れなかった方のために以下にアップ しておきます。...
View Article市長が子供の自転車事故を無くすために乗るな!
本末転倒とはこの事を言うのでしょうね。 こんなことを言い出すと際限がありません。 たとえば原子力発電は危ないから電気は使うな!! 車や飛行機は事故があるから売るな!! 政治家は賄賂ばかりもらうから全員罷免しろ!! 子供は事故死しやすいからもう子供を産むな!! 確かに子供が自転車に乗らなければ子供の自転車事故は減りますが歩けば事故に会わない...
View Articleノルウエーにも患者、ダラスの患者は死亡、スペインの看護士の犬殺処分
拡大を続けるエボラ出血熱ですが今度は北欧のノルウエーのオスロで患者が発生です。 そして、米国ダラスの患者がろくな治療もなされず入院一週間程で死亡です。 発表は担当者の メール一本で終りだというのです。まあ富裕層が利用するプレスビテーリアン教会系の巨大な 病院ですから医療は高額、当然満足な保険の無い外国移民などの行くべき病院では無かったの かもしれません。...
View Article川内再稼動と火山
だいたいねこんな火山地震列島に原発なんか作るから事故るのですよね。 そして 闇雲に再稼動を焦る原子力規制庁は手始めに最も危険な火山直近の川内を突破口に して金儲けに勤しむ魂胆です。 でもね、巨大カルデラ噴火は一万年に一回も在る上、そろそろ 一万年ほど巨大噴火が無かったのですから危ないのは間違いありません。 そして、言うことが良いですよ。「高々原発の稼動期間は後30年、たぶん巨大噴火は...
View Articleエボラ死者3865感染者8033、発症スペイン看護士は手袋で感染か?
エボラ出血熱拡大の勢いが収まりません。1日に感染者が7492人死者が3439人でしたが 1週間で感染者が8033死者が3865名に増加です。 増加数は感染者が571、死者は426名です。 7日で割って見ると一に当たりの感染者81名増加 死者は61名の増加です。 分かることは明らかに感染の拡大のペースそのものが増加しており、一向に減少の気配は 見られません。...
View Articleエボラ発症スペイン看護師危篤、ダラスで感染者発生か!
容体は安定していると報道されていましたが一転、危篤報道です。 昨日は飼い犬の殺処分 が話題になっていましたが米国の感染者の死亡など痛ましい報道の連続です。 また、ダラスでは新たな感染者が発生した模様ですが情報はありません。 エボラ感染のスペイン女性看護師、「深刻な生命の危機」AFP=時事 10月10日(金)7時11分配信...
View Article川内から5.4㎞のいちき市長、再稼動の地元同意範囲策定と交付金を
そりゃあそうでしょうね。川内原発から5㎞しか離れていないのに、立地の川内市には交付金が 40年間に250億円以上降りてきて、事故れば同じ被害を受けるいちき市には当初は数十億円 あったが今は何も無いと言うのです。 今回の福島原発事故で国は原子力災害対策特別措置法 で30キロ圏内の自治体に避難計画策定を義務づけたがお金はもらえないし再稼動の同意も必要 無いと言うリスクだけ押しつけるなんてあんまりだ!!...
View Article[転載](1131)e-doctor 大●田哲×医師 No.1
(1131)e-doctor 大イヤ田哲×医師 No.1 (e-doctor 大イヤ田哲×、より ネットから引用しました) シリーズ「あの人に聴く」―56回― ・整形外科医、ジャズアルバムをリリース ・大イヤ田哲×先生(関西の労災病院) 【目次】 ●「すきっと」治せる整形外科へ ●葛藤――医療と音楽のはざまで――(次回へ 回します) ●バンド再開――「verakruz」始動 (次回へ...
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