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Channel: 原典聖書研究
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ダラスエボラ禍に早々安全宣言(CDC)フリーデン所長拙速か!

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ということは現地では相当混乱が起きていて、収束安全宣言が必要だったのですね。でもね、
 
エボラの潜伏期間は3週間の21日、罹患者の収容が先月の末ですから後2週間も在るの
 
ですけどね。 もしも、これで失態し後から感染者が起きたら米国CDCとのフリーデン所長の
 
面目丸潰れどころか今後のエボラ対策に信用問題を惹起するとこは必然となります。 
 
  ヤッパリね、上に立つ人もお立場は分かりますが責任の取れる範囲内での御発言を
 
心がけて頂きたいですね。え!! 誰のことだって、勿論原子力規制委員長の田中俊一
 
さんや首相の安倍さんの事を言っているわけではないので誤解の無い様にしてくださいね!!
 
爆!!  以下はフライング宣言で結果の如何を問わず信用失墜を手中にした深刻な
 
ネットニュースです。 
 

「米のエボラ出血熱、拡大なし」 衛生当局、接触者も健康

 
 【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)のフリーデン所長は5日の記者会見で、米国で初めてエボラ出血熱の感染が確認されたリベリア人男性に関し「米国内でのエボラ熱の拡大を止めることができたのは疑いがない」と述べ、この男性から周囲への二次感染は起きなかったとの考えを示した。
 男性が先月28日に隔離されてから1週間が経過しても、近親者や医療関係者を含む接触者は健康で、発熱などの症状が出ていないのが理由。
 ただ過去に中央アフリカで起きたエボラ熱の流行では、感染から発症までに3週間かかった例があった。
 

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