今回発覚したのは1才8ヶ月の自分の娘にインシュリンを投与して看病して、その結果看病する自分に
人々の関心をあつめて満足するという症状でした。
でもねえ、これと同じことをしているのが殆どの日本の医療機関や大学病院の医療の業務実体ですね。
昨日も記しましたが全く医学的には問題のない高齢者の血圧140で降圧剤を投与したり、肝臓や腎臓
などなどの検査数値を毎年の用に徐々に厳しくしたり、癌検診と賞して早期発見だ早期治療だといって
必要のない癌摘出手術や抗ガン剤療法で大儲けして自己実現のために高級外車をかってゴルフ三昧や
趣味に豪邸暮らしを目指しているほとんと之日本の医療関係者と同病と言う次第です。
以下は日本の医療界に蔓延してしまっている恐ろしい病人粗製濫造過剰医療過誤による、自己実現
医療の深刻さを報じるネットニュースです。
代理ミュンヒハウゼン症候群(だいりミュンヒハウゼンしょうこうぐん、英語: Münchausen syndrome by proxy、MSbP/MSP)とは
ミュンヒハウゼン症候群の一形態であって、傷害の対象が自分自身ではなく何か代理のものであるような精神疾患である。多くの場合、傷害対象は自らの子や介護者であるため、児童虐待、高齢者虐待、障害者虐待と同列に挙げられる。しかしながら傷害行為自体は患者の目的ではなく、手段として傷害行為に及び自分に周囲の関心を引き寄せることで、自らの精神的満足を他者から得ようとしているものである(共依存)。子が患者の傷害の対象である症例では、患者は傷害を目的として行っているわけではないとはいえ、行為が反復・継続し、重篤な傷害を負わされる危険がある。
乳児にインスリン投与 母親は「代理ミュンヒハウゼン症候群」か
関西テレビ 3/10(金) 0:13配信

「代理ミュンヒハウゼン症候群」という精神疾患をご存知でしょうか?
子どもを傷つけた上で、その子を熱心に看病することで関心を集めようという心の病なんです。
大阪府高槻市で当時1歳の娘にインスリンを投与したとして逮捕された母親に、この病気の疑いがあることがわかりました。
【記者】インスリンの投与があったのかどうか教えてください」
【光吉彩夏容疑者】「どいてくれませんか?」
関西テレビの取材にイライラした様子を見せていた高槻市の無職・光吉彩夏容疑者(21)。
去年7月、自宅や入院先の病室で糖尿病患者の治療に使われるインスリンを複数回長女に投与し、「低血糖」に陥らせた傷害の疑いがもたれています。
長女は一時意識不明になりましたが、容体は回復し、現在は児童相談所に保護されています。
逮捕後の警察の調べに対し、光吉容疑者は「娘がインスリンを外から入れられて低血糖になったことは、准看護師の資格を持っているので分かりますが、私は娘にインスリンを投与していません」と容疑を否認しています。
児童相談所は、光吉容疑者にはある精神疾患の疑いがあると伝えていました。
「代理ミュンヒハウゼン症候群」は、他人を傷つけた上で、その人を看病することで周囲の関心を集めようとする精神疾患です。
【関西学院大学人間福祉学部・才村純教授】
「病気に仕立てようと思えば、ある程度医学的な知識が必要なので、一般的に母親が医療関係者が多いと言われています」
准看護師の資格を持つ光吉容疑者は、8日間入院していた長女に付きっきりで看病している姿が確認されています。
【関西学院大学人間福祉学部・才村純教授】
「叩いたり蹴ったりとかは子どもも悲鳴を上げたりして周りが気付くけど、代理ミュンヒハウゼン症候群の場合は病室の中でこっそり行われることが多いからなかなか気づかない」
事件の後、虐待を疑われた光吉容疑者が書いたとみられるブログには、児童相談所の対応に対する「怒り」がつづられていました。
子どもを傷つけた上で、その子を熱心に看病することで関心を集めようという心の病なんです。
大阪府高槻市で当時1歳の娘にインスリンを投与したとして逮捕された母親に、この病気の疑いがあることがわかりました。
【記者】インスリンの投与があったのかどうか教えてください」
【光吉彩夏容疑者】「どいてくれませんか?」
関西テレビの取材にイライラした様子を見せていた高槻市の無職・光吉彩夏容疑者(21)。
去年7月、自宅や入院先の病室で糖尿病患者の治療に使われるインスリンを複数回長女に投与し、「低血糖」に陥らせた傷害の疑いがもたれています。
長女は一時意識不明になりましたが、容体は回復し、現在は児童相談所に保護されています。
逮捕後の警察の調べに対し、光吉容疑者は「娘がインスリンを外から入れられて低血糖になったことは、准看護師の資格を持っているので分かりますが、私は娘にインスリンを投与していません」と容疑を否認しています。
児童相談所は、光吉容疑者にはある精神疾患の疑いがあると伝えていました。
「代理ミュンヒハウゼン症候群」は、他人を傷つけた上で、その人を看病することで周囲の関心を集めようとする精神疾患です。
【関西学院大学人間福祉学部・才村純教授】
「病気に仕立てようと思えば、ある程度医学的な知識が必要なので、一般的に母親が医療関係者が多いと言われています」
准看護師の資格を持つ光吉容疑者は、8日間入院していた長女に付きっきりで看病している姿が確認されています。
【関西学院大学人間福祉学部・才村純教授】
「叩いたり蹴ったりとかは子どもも悲鳴を上げたりして周りが気付くけど、代理ミュンヒハウゼン症候群の場合は病室の中でこっそり行われることが多いからなかなか気づかない」
事件の後、虐待を疑われた光吉容疑者が書いたとみられるブログには、児童相談所の対応に対する「怒り」がつづられていました。
光吉容疑者が書いたとみられるブログ】
「いくら関心もってもらいたくても、我が子に危害を与えるなんて考えられへん。娘が可愛くてたまらんのに、勝手な判断で母親の同意もなく連れてかれて、痛い思いして産んで誰よりも愛しててもこんなに呆気無く奪われる。怒りとか悲しみとかそんな言葉じゃ収まらんぐらいの気持ち」
警察は、光吉容疑者以外の第三者は介入していないとみて、犯行に至った動機など当時の詳しい状況を追及する方針です。
「いくら関心もってもらいたくても、我が子に危害を与えるなんて考えられへん。娘が可愛くてたまらんのに、勝手な判断で母親の同意もなく連れてかれて、痛い思いして産んで誰よりも愛しててもこんなに呆気無く奪われる。怒りとか悲しみとかそんな言葉じゃ収まらんぐらいの気持ち」
警察は、光吉容疑者以外の第三者は介入していないとみて、犯行に至った動機など当時の詳しい状況を追及する方針です。
1歳8か月の娘に注射、傷害で母親逮捕
毎日放送 3/8(水) 13:45配信
去年7月、大阪府高槻市で当時1歳8か月の長女に対し血糖値を下げるインスリンを投与し傷害を負わせたとして、21歳の母親が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、高槻市の無職・光吉彩夏容疑者(21)です。警察によりますと、光吉容疑者は去年7月、自宅や高槻市内の病院で当時1歳8か月の長女に対し血糖値を下げるインスリンを複数回投与し、低血糖による痙攣などの傷害を負わせた疑いがもたれています。長女は一時入院しましたが、現在は回復しているということです。
取り調べに対し光吉容疑者は「私は投与していません」と容疑を否認しています。光吉容疑者は准看護師の資格を持っているということで、警察はインスリンを入手した経緯や当時の詳しい状況を調べています。
傷害の疑いで逮捕されたのは、高槻市の無職・光吉彩夏容疑者(21)です。警察によりますと、光吉容疑者は去年7月、自宅や高槻市内の病院で当時1歳8か月の長女に対し血糖値を下げるインスリンを複数回投与し、低血糖による痙攣などの傷害を負わせた疑いがもたれています。長女は一時入院しましたが、現在は回復しているということです。
取り調べに対し光吉容疑者は「私は投与していません」と容疑を否認しています。光吉容疑者は准看護師の資格を持っているということで、警察はインスリンを入手した経緯や当時の詳しい状況を調べています。
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最終更新:3/10(金) 17:36