という事は車両の長さが7.6メートル車間を2.4メートル取って並べたら一台で10メートル
100台で1㎞ですから106万台だと1万600㎞と言う次第です。 丁度福島からチエルノブイリ迄の
直線距離が放射能汚染度満載の10トンダンプで埋めつくされるのです。 すごい量の除染された
汚染土です。これからどうするのでしょうねこんなに沢山の放射能汚染土!!
BDG-FS1EKXA
FS1EKXA/6×4/後2軸/標準ルーフ
FS1EKXA/6×4/後2軸/標準ルーフ
車両寸法
荷台内側
全長
全幅
全高
全幅
全高
7,620mm
2,490mm
3,420mm
2,490mm
3,420mm
長さ
幅
高さ
幅
高さ
5,100mm
2,200mm
520mm
2,200mm
520mm
その他寸法
最低地上高
床面地上高
床面地上高
---mm
1,560mm
1,560mm
最大積載量
最小回転半径
最小回転半径
9.5t
現場保管は98万立方メートル 市町村除染の汚染廃棄物
東京電力福島第1原発事故に伴い県内の市町村が実施する除染で出た土壌などの汚染廃棄物について、学校や住宅の庭先などで一時的に「現場保管」している廃棄物の体積が3月末現在で約98万立方メートル(推計値)になったことが、20日までに県が行った調査で分かった。
県内の現場保管の場所は5万3057カ所。このうち住宅の庭先や事業所など約5万カ所に保管している廃棄物の体積は約41万立方メートル。学校の敷地や公園など約3000カ所では、約57万立方メートルの廃棄物を袋に入れて保管している。
汚染廃棄物は中間貯蔵施設に運び込まれる予定だが、国が候補地としている大熊町と双葉町は設置に同意しておらず、一時保管の場所はさらに増えるとみられる。
一方、市町村が設置した仮置き場で保管中の廃棄物は計626カ所の約119万立方メートルで、県内で保管されている汚染廃棄物は合わせて約217万立法メートルに上る。
調査対象は、国が全域で除染をしている第1原発周辺以外の52市町村。
県内の現場保管の場所は5万3057カ所。このうち住宅の庭先や事業所など約5万カ所に保管している廃棄物の体積は約41万立方メートル。学校の敷地や公園など約3000カ所では、約57万立方メートルの廃棄物を袋に入れて保管している。
汚染廃棄物は中間貯蔵施設に運び込まれる予定だが、国が候補地としている大熊町と双葉町は設置に同意しておらず、一時保管の場所はさらに増えるとみられる。
一方、市町村が設置した仮置き場で保管中の廃棄物は計626カ所の約119万立方メートルで、県内で保管されている汚染廃棄物は合わせて約217万立法メートルに上る。
調査対象は、国が全域で除染をしている第1原発周辺以外の52市町村。
福島民友新聞