中国では報道の自由は無く、当局がしっかり監視していると言う事がしたり前です。と言う事は
本当の事は中国では報道されていないと見た方が良いと言う事になります。 嘘は堂々とマスコミ
に流れ真実は総て隠されると言う次第です。 でも幼い頃からそのような習慣にならされた国民は
嘘を信じて生きていく事になると、いずれその国は真実と嘘のギャップが拡大して真実を嘘に合わ
せるかあるいは嘘を真実に合わせるかの二者択一を迫られる事になります。
そう体制が瓦解崩壊するか、体制に国民が洗脳され全体主義国家となり真実を知っている
周辺国や世界の相手に戦争を開始するしか術はありません 。要するに中華思想とは
自国が滅亡するか、あるいは世界人類を滅亡させるかどちらかが実現すると言う事です。
世界の望みはやはり中華思想が中国から消滅してくれる事と言う事は未来永劫人類の存続
の為の唯一の道だと言う事を報じるネットニュースは以下です。
中国、NHK一時遮断=ダライ・ラマ報道
【北京時事】中国で21日昼、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の訪米を伝えていたNHK海外テレビ放送のニュース番組が一時、視聴できなくなった。オバマ大統領が会談を予定しているダライ・ラマについて、中国は「分裂主義者」と批判しており、当局が放送を遮断したとみられる。(時事通信)
◆米大統領とダライ・ラマの会談に警告も
・ 中国、会談取りやめを要求=「関係損なう」と警告―ダライ・ラマ訪米 -時事通信(2月21日)
・ ダライ・ラマと会談へ=習近平体制発足後初めて―米大統領 -中国政府は、米国との「新型大国関係」の構築を目標に掲げる一方、新疆ウイグル自治区やチベット自治区の動向に神経をとがらせている。時事通信(2月21日)
◆チベットの状況と中国との関係
・ 現在のチベットの状況 -ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
・ チベット -朝日新聞デジタル
・ チベット問題とは -憧れの大地へ
◆米大統領とダライ・ラマの会談に警告も
・ 中国、会談取りやめを要求=「関係損なう」と警告―ダライ・ラマ訪米 -時事通信(2月21日)
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◆チベットの状況と中国との関係
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