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Channel: 原典聖書研究
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NEO17日に地球接近

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時速43000㎞と言いますから秒速では地球引力圏離脱の約12㎞/秒です。距離は約340万㎞と
 
言う事は月まで距離の約9倍の距離です。 サッカー場の3倍と言いますから105m×68mの3倍で
 
300m×200mの巨大な小惑星と言う事になります。  これだけ大きな物が万が一地球に衝突
 
すると巨大な水爆をはるかに超える爆発になりどこの国であっても直撃をくらった国は何もかも
 
完全に消滅で地球全体は地面の振動と強烈な爆風は全地球規模に及び、万が一海を巻き込む
 
と想像を絶する巨大な津波が発生してアジヤとかヨーロッパなどの大陸ごと消滅という事態です。
 
 また衝突時の地球との相対速度次第ですが、最悪の60㎞/秒だと被害は地球全体に及び人類
 
の滅亡も単なる杞憂とは言えない事態も考えられます。
 
 下はいつ何どき人類が滅亡しても何も不思議ではない事を報じるネットニュースです。
 
 
 

小惑星が地球に接近、サッカー競技場3個分の大きさ

 
[17日 ロイター] -サッカー競技場3個分ほどの大きさの小惑星が17日(日本時間18日午前11時ごろ)、地球に接近した。天体観測サイト「スロー・コム」によると、地球から約340万キロの距離を時速4万3000キロで通過した。
昨年2月には、ロシアのチェリャビンスク州に隕石が落下、衝撃波で割れた窓ガラスなどで約1200人が負傷した。
同サイトの技術・調査ディレクター、ポール・コックス氏は「危害を及ぼす恐れのある小惑星が引き続き、見つかっている。場合によっては地球に接近するわずか数日前に発見されることもある」とし、早めに発見する必要があると指摘した。

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