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Channel: 原典聖書研究
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何でも有りの福一現場今度は不発弾

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いやあ、何が起きても不思議ではない東電の福一炉心溶融現場、今度は不発弾が出たと

言うのです。今回は小型の爆弾で敷地の端だと言うのですが、当たりは戦中に米軍の空襲が

あり他にも同様か万が一大きな不発弾が残っていて万が一こんなものが爆発したら、今度こそ

日本と人類はお終いになりかねないという大変恐ろしいお話です。

  以下はさすがにあきれる東電福一から不発弾発見の号外級のネットニュースです。




敷地内に不発弾か

 東京電力は10日、福島県大熊町の福島第1原発敷地内で不発弾とみられるものが見つかったと発表した。県警が確認作業を進めており、不発弾だった場合は処理方法を検討する。周囲は立ち入り禁止になったが、廃炉作業などへの影響は出ていないという。
 10日午前7時半ごろ、原発敷地の西端で駐車場の整備工事中、地面を掘削していた協力会社の作業員が地中から見つけた。長さ約85センチ、直径約15センチの円筒状で、羽根のようなものがついている。発見地点は、事故を起こした1~4号機から約1キロ離れている。
 県歴史資料館によると、第1原発周辺には戦時中、陸軍の飛行場があり、周囲では米軍機による空襲があったという。【曽根田和久】




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