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Channel: 原典聖書研究
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つながらない車が欲しい!

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メンドウですよね、ブルーテゥース、キャンセルしてもキャンセルしてもしつこくスマホなどとの

連携をするように画面に表示が出て、キャンセルばっかりしています。 急ぐときに表示され

るとこんなカーナビ叩きつぶそうかと一瞬イライラします。

   大体運転中に操作が必要な機能なんてない方が安全に決まっています。

それでも若者の車離れをが深刻な自動車業界にとって若者を一人でも取り込めるなら何でも

するという浅ましい商魂が見え見えという次第です。

  以下は、自動車会社が第一とするべき安全迅速な移動手段を提供するという社会的使命を

放棄し、車両のハッキングを可能にしてまで顧客の安全を危機に晒ながら金儲けに邁進する奢

りと、高齢者や若者のますますの車離れを加速する無用な機能の度重なる追加で製造販売者

責任を放棄し、顧客を鴨にする悪意有る悪質無責任な消費者無視と交通の利便を犠牲にしてまで

悪質な犯罪的行為に迎合し反社会行動における相互結託の浅ましさを報じるネットニュースです。

トヨタとフォード、「つながるクルマ」で企業連合。グーグル対抗へ

ニュースイッチ 1/4(水) 12:10配信

トヨタとフォード、「つながるクルマ」で企業連合。グーグル対抗へ
明日開幕のCESで発表、マツダやスズキも参加へ
 トヨタ自動車と米フォード・モーターは、スマートフォンと車をつなぐ技術の標準化に向けたコンソーシアム(企業連合)を設立する。マツダやスズキなども参画するもようだ。車載システムからスマホのアプリケーションソフトを操作する仕組みづくりで協力する。「つながる車」のソフトは米グーグルなどIT大手が先行。トヨタは自動車メーカー連合を構築して対抗する。

 1月上旬に米ラスベガスで開かれる家電見本市「CES」で発表する。コンソーシアムでは、フォードのIT子会社「リビオ」が開発した、車とスマホ連携のプラットフォーム(基盤)「スマートデバイスリンク」(SDL)の仕様やアプリケーションの開発を進める。

 SDLは、車載の音声認識機能を使ってスマホを操作したり、スマホのカレンダー機能を車と連携させたりするアプリを動かすためのプラットフォーム。トヨタとフォードは2016年1月に、SDLの展開に向けた共同開発や運営の枠組みの構築を進めることで合意していた。

 つながる車をめぐっては、スマホ用基本ソフト(OS)の2強であるグーグルや米アップルが標準化に動いている。グーグルは「アンドロイド・オート」、アップルは「カープレイ」を開発し、両社のプラットフォームを通じて車を動かす仕組みを構築しようとしている。

 一方のトヨタは、次世代車載OSとしてオープンソースの「オートモーティブ・グレード・リナックス」(AGL)の採用を決定。これに加えて、車とスマホの連携でもオープンソースであるSDLの業界標準化を主体的に進めていくことで、IT大手に依存しない体制の構築を狙う。
最終更新:1/4(水) 12:10



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