草食文化圏の日本では考えられないような性道徳の頽廃がお隣の朝鮮半島に蔓延しています。
これは昔から良く知られているお隣の国の偽らざる実態なのです。 原因ですがやはり一番は
食文化の違いです。 ホルモン料理やプルコギなどに見られる肉食民族であるうえに、韮にニンニク
や高麗人参や勢力剤と言われるマムシやムカデなどの常用など人間の発情を促進する多量の食材の
影響も看過できない原因です。実際韓国発祥のキリスト教の異端と言われる統一心霊教会の
ムンセンミョンによる秘儀の血分けと称する強姦まがいの性交儀式が良く知られています。
私は昔はこんなことは嘘であり得ないと思っていましたが神学校で在日の元統一教会信者の
女性から直接実体験を聞き驚愕しました。
聞けば統一心霊教会の前身の淫らなキリスト教が複数存在しまたその前身には淫乱な仏教
一派も存在していたと聞き更に驚きました。 韓国は幾度も渡航しましたが1974年の渡航の折りに
同性愛のクリスチャンに出会いそれ以降韓国に渡航する折りには不道徳の対する警戒を怠った
ことはありません。その様なわけで性道徳の崩壊傾向の強い朝鮮半島に渡航される方や、日本に
滞在している燐国人の風俗関係者にはよくよく注意を換気するよう警告するネットニュースは以下です。
強姦件数は日本の9倍!欧米も注意喚起する“韓国の性犯罪”
「人面獣心」。去年判決の出たレイプ事件を韓国メディアはこう報じた。17歳の女子高生が交通事故に遭った。運転していた男たちが、事故で怪我を負った女子高生を車に乗せ、人気のないところで強姦した非道な事件である。
‘06年には、伝説的な3連続強姦事件も起きた。強姦の被害に遭った16歳の女子高生が、被害を相談した別の男にもレイプされ、警察に届け出るために乗ったタクシーの運転手にまで強姦された。女子高生は警察の事情聴取に、「すべての男たちがケダモノのようで、外に出るのが恐ろしい」と語った。
“性犯罪大国”韓国は統計上も明らかだ。国連麻薬犯罪事務所(UNODC)が’10年に発表した資料によると、韓国の10万人あたりの強姦件数13.3件は、日本の1.5件の8.9倍にも達する。
「最近目立つのは、性犯罪の被害者が高年齢と低年齢層にも広がっていることです。上は80代から、下は10代どころか、ひと桁の年齢にまで被害が広がっています。また、知的障害者や身体障害者など社会的弱者が被害に遭うケースも増えています」(元時事通信ソウル特派員・室谷克実氏)
今年2月には、31歳の男が80代女性を強姦しようとして殺害する事件が発生。また、加害者も低年齢化しており、今年3月には、小学生男児3人が20代の知的障害女性を性的に暴行していた事件が発覚した。男児らはじゃんけんで、暴行する順番を決めていたという。
性犯罪の被害者は外国人にもおよんでいる。韓国警察庁によれば、今年1~6月に韓国国内で起きた外国人に対する性暴力事件は前年から66.3%増の271件に達した。欧米諸国では韓国への渡航者向けにこんな注意を呼びかけている。
「ソウルの人気のナイトライフ地区や住宅地で、レイプ事件が報告されている。夜に外出するときは注意し、タクシーや公共交通機関を使用しましょう」(イギリス外務省)
「暗くなってからの一人での外出は避けてください。外国人に対する性的暴行が発生しています」(カナダ外務省)
韓国は売春大国でもある。’04年に売春は禁止されたが、その後も、あらゆる売春施設がアングラ営業をしている。そしていま問題になっているのが、“売春婦の輸出”だ。経済評論家の三橋貴明氏によれば、世界中に約10万人の韓国人売春婦が出稼ぎに出ている。
「アメリカの売春婦の4人に1人が韓国人売春婦といわれています。韓国人売春婦は日本にも5万人いるといわれていますが、背景には韓国経済の低迷があります。借金を返せなくなって売春婦としてやってくるケースが多い。かつての慰安婦と同じ構図ですよ。慰安婦も売春婦も“強制連行”なんかじゃありませんから」(三橋氏)
(週刊FLASH 9月17日号)
‘06年には、伝説的な3連続強姦事件も起きた。強姦の被害に遭った16歳の女子高生が、被害を相談した別の男にもレイプされ、警察に届け出るために乗ったタクシーの運転手にまで強姦された。女子高生は警察の事情聴取に、「すべての男たちがケダモノのようで、外に出るのが恐ろしい」と語った。
“性犯罪大国”韓国は統計上も明らかだ。国連麻薬犯罪事務所(UNODC)が’10年に発表した資料によると、韓国の10万人あたりの強姦件数13.3件は、日本の1.5件の8.9倍にも達する。
「最近目立つのは、性犯罪の被害者が高年齢と低年齢層にも広がっていることです。上は80代から、下は10代どころか、ひと桁の年齢にまで被害が広がっています。また、知的障害者や身体障害者など社会的弱者が被害に遭うケースも増えています」(元時事通信ソウル特派員・室谷克実氏)
今年2月には、31歳の男が80代女性を強姦しようとして殺害する事件が発生。また、加害者も低年齢化しており、今年3月には、小学生男児3人が20代の知的障害女性を性的に暴行していた事件が発覚した。男児らはじゃんけんで、暴行する順番を決めていたという。
性犯罪の被害者は外国人にもおよんでいる。韓国警察庁によれば、今年1~6月に韓国国内で起きた外国人に対する性暴力事件は前年から66.3%増の271件に達した。欧米諸国では韓国への渡航者向けにこんな注意を呼びかけている。
「ソウルの人気のナイトライフ地区や住宅地で、レイプ事件が報告されている。夜に外出するときは注意し、タクシーや公共交通機関を使用しましょう」(イギリス外務省)
「暗くなってからの一人での外出は避けてください。外国人に対する性的暴行が発生しています」(カナダ外務省)
韓国は売春大国でもある。’04年に売春は禁止されたが、その後も、あらゆる売春施設がアングラ営業をしている。そしていま問題になっているのが、“売春婦の輸出”だ。経済評論家の三橋貴明氏によれば、世界中に約10万人の韓国人売春婦が出稼ぎに出ている。
「アメリカの売春婦の4人に1人が韓国人売春婦といわれています。韓国人売春婦は日本にも5万人いるといわれていますが、背景には韓国経済の低迷があります。借金を返せなくなって売春婦としてやってくるケースが多い。かつての慰安婦と同じ構図ですよ。慰安婦も売春婦も“強制連行”なんかじゃありませんから」(三橋氏)
(週刊FLASH 9月17日号)
最終更新:9月5日(木)0時0分