電子レンジね!! あんな物売れているのは先進国では日本と米国と極東や教養レベルの
低い東南アジアの新興国位ですね。
食の安全に厳しい北欧やロシアやヨーロッパでは全く売れていませんし、自然環境の厳しいロシア
では数少ない高価な緑黄色野菜による栄養摂取の妨害という食材栄養破壊を根拠に販売禁止
ですね。
何が問題かと言うと電子レンジの高周波加熱が問題なのです。
食材が持っている本来の有機的栄養素であるビタミンやタンパク質に酵素などの生命体の
維持と健康に有用な栄養素を破壊してしまうから健康に危険なのですね。
昔、米国で黒人女性がシャンプーした猫を電子レンジに入れて乾燥させようとして猫が死に、
電子レンジメーカーを訴えた訴訟が在りましたがその訴訟が電子レンジの恐怖を全て物語って
います。 そう、高周波は人体は勿論動物や植物の細胞やミトコンドリァや酵素などの生命に
関わる重要な栄養素の殆どを完全に破壊してしまうのです。
だから、かってお湯で生野菜をおひたしにして食べていたのと、電子レンジでチンしてして
食べているのでは生命体が持つ食物連鎖の鎖を完全に破壊してしまうのです。
まあ、無機質な鉱物のミネナルなどはチンしてもさほど影響は受けませんが、本当に人体を
元気づける全ての本物の栄養素は台無しにして只、おなかを膨らませる屑食材を作るだけの装置
が電子レンジだと言う事なのです。
え!! 誰もそんなこと教えて来れなかった!!
ですか。 そりゃあそうでしょう。栄養学者も調理師も、大学教授も、マスコミも、みんな家電
メーカーからお金をもらっていますから一言でもそんな事を口にしたら明日から干乾し
ですからね。それに電子レンジは同じく危険で恐ろしい電磁調理器と並んで原子力発電推進の
要のオール電化では最重要な調理器具ですからね。 爆!!
以下は恐ろしい殺人的栄養破壊装置である電子レンジによる爆発事故を報じる
ネットニュースです。
割れたジャガイモと耐熱皿…怖い電子レンジ「誤使用」事故
産経新聞 12月16日(火)8時5分配信
簡単に食品を調理できることから、毎日の生活に欠かせないという人も多い電子レンジ。ただ、ちょっとした使い方の間違いでトラブルが発生することがある。メーカーは取り扱い説明書で注意すべき事項を分かりやすく表記する努力をしているが、トラブルはなくならない。(平沢裕子)
◆自動調理で過加熱
関西地方に住む20代の会社員女性が先月、購入したばかりの電子レンジでジャガイモを加熱していたところ、電子レンジ内から発煙、火災報知機が鳴り消防車数台が駆けつける騒ぎとなった。
火災は免れたものの、ジャガイモは炭化し、耐熱皿が割れた。電子レンジの内部も焦げて真っ黒になってしまった。室内に充満した焦げ臭いにおいは1カ月たっても消えないままだ。
女性の電子レンジには、利用者が時間や出力を設定して加熱する「手動」と「肉ジャガ」や「ビーフシチュー」などレシピに合わせて自動的に加熱する「自動調理」の機能があった。
女性は、カレーを調理していた際、まだ堅かったジャガイモだけを取り出して耐熱皿に入れ、「肉ジャガ」の自動調理の設定で加熱していたところ、発煙した。
説明書によると、自動調理は肉や野菜、水の分量を守って使うことが前提。「肉ジャガ」の設定の場合、材料をすべて耐熱皿などに入れ、40~60分加熱する。説明書ではこの設定がカレー調理の仕上げにも使えると記載されていた。
女性がメーカーに連絡したところ、メーカーの担当者は「少量の場合は、自動調理ではなく手動の設定で様子を見ながら加熱すべきでした」と説明した。女性は「ジャガイモは少量ではなかったし、自動調理の設定は、問題が起きれば自動的に止まるものと思っていた。説明書もきちんと読んでいたのに…」と語る。
◆消費者は声上げて
電子レンジは、電波が食品に含まれている水の分子を振動させて摩擦熱を発生させることによって、食品を加熱する。水分が少ない食材を少量、加熱した場合、短時間で水分が蒸発し、焦げた食品から煙が出たり発火したりすることもある。
イモやゴボウ、ニンジンなど水分の少ない野菜については、加熱時に発煙したり、発火したりする事故が全国の消費生活センターなどに報告されている。
消費生活アドバイザーの池見浩さんは「説明書と異なる使い方をしてトラブルが起こった場合、消費者の責任は免れない」と前置きしたうえで、「説明書が分かりにくいためにトラブルが起こっているケースもある」と指摘する。
メーカーは説明書で大きな事故につながりかねない禁止事項を大きな文字で説明するなど工夫を凝らしているが、「トラブルが起こって初めて気付くことも少なくない」(池見さん)。
池見さんは「説明書を読んで分かりにくいところがあったら、メーカーに問い合わせてほしい。消費者が声を上げることで企業が問題に気付けば、商品や説明書が改善され、誤った使い方による事故をなくすことにもつながる」と話している。
■庫内の汚れも発火原因に
独立行政法人、製品評価技術基盤機構(NITE)に通知された電子レンジに関係する事故は、平成18年度から22年度の5年間に706件あり、そのうち103件(14.6%)が消費者の誤使用や不注意な使い方によるものだった。
多いトラブルは、庫内に汚れが付着したままの加熱や食品の過加熱で炭化し発煙・発火▽飲み物を過加熱し突沸(急に沸騰する現象)▽哺乳瓶の消毒中に破裂-など。
NITEは事故防止のために、内部のこまめな掃除▽自動の加熱設定は定められたもの以外に使用しない▽少量の食品は手動の加熱設定で様子を見ながら加熱▽飲み物やとろみのあるものは加熱前によくかき混ぜる-などを挙げている。
◆自動調理で過加熱
関西地方に住む20代の会社員女性が先月、購入したばかりの電子レンジでジャガイモを加熱していたところ、電子レンジ内から発煙、火災報知機が鳴り消防車数台が駆けつける騒ぎとなった。
火災は免れたものの、ジャガイモは炭化し、耐熱皿が割れた。電子レンジの内部も焦げて真っ黒になってしまった。室内に充満した焦げ臭いにおいは1カ月たっても消えないままだ。
女性の電子レンジには、利用者が時間や出力を設定して加熱する「手動」と「肉ジャガ」や「ビーフシチュー」などレシピに合わせて自動的に加熱する「自動調理」の機能があった。
女性は、カレーを調理していた際、まだ堅かったジャガイモだけを取り出して耐熱皿に入れ、「肉ジャガ」の自動調理の設定で加熱していたところ、発煙した。
説明書によると、自動調理は肉や野菜、水の分量を守って使うことが前提。「肉ジャガ」の設定の場合、材料をすべて耐熱皿などに入れ、40~60分加熱する。説明書ではこの設定がカレー調理の仕上げにも使えると記載されていた。
女性がメーカーに連絡したところ、メーカーの担当者は「少量の場合は、自動調理ではなく手動の設定で様子を見ながら加熱すべきでした」と説明した。女性は「ジャガイモは少量ではなかったし、自動調理の設定は、問題が起きれば自動的に止まるものと思っていた。説明書もきちんと読んでいたのに…」と語る。
◆消費者は声上げて
電子レンジは、電波が食品に含まれている水の分子を振動させて摩擦熱を発生させることによって、食品を加熱する。水分が少ない食材を少量、加熱した場合、短時間で水分が蒸発し、焦げた食品から煙が出たり発火したりすることもある。
イモやゴボウ、ニンジンなど水分の少ない野菜については、加熱時に発煙したり、発火したりする事故が全国の消費生活センターなどに報告されている。
消費生活アドバイザーの池見浩さんは「説明書と異なる使い方をしてトラブルが起こった場合、消費者の責任は免れない」と前置きしたうえで、「説明書が分かりにくいためにトラブルが起こっているケースもある」と指摘する。
メーカーは説明書で大きな事故につながりかねない禁止事項を大きな文字で説明するなど工夫を凝らしているが、「トラブルが起こって初めて気付くことも少なくない」(池見さん)。
池見さんは「説明書を読んで分かりにくいところがあったら、メーカーに問い合わせてほしい。消費者が声を上げることで企業が問題に気付けば、商品や説明書が改善され、誤った使い方による事故をなくすことにもつながる」と話している。
■庫内の汚れも発火原因に
独立行政法人、製品評価技術基盤機構(NITE)に通知された電子レンジに関係する事故は、平成18年度から22年度の5年間に706件あり、そのうち103件(14.6%)が消費者の誤使用や不注意な使い方によるものだった。
多いトラブルは、庫内に汚れが付着したままの加熱や食品の過加熱で炭化し発煙・発火▽飲み物を過加熱し突沸(急に沸騰する現象)▽哺乳瓶の消毒中に破裂-など。
NITEは事故防止のために、内部のこまめな掃除▽自動の加熱設定は定められたもの以外に使用しない▽少量の食品は手動の加熱設定で様子を見ながら加熱▽飲み物やとろみのあるものは加熱前によくかき混ぜる-などを挙げている。
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