中国告げ口報道、また韓国の悪口をことさら日本向けに!
誰かと親しく成りたかったら、共通の知人の悪口を言え!! とは至言です。 流石は中国、見ていると 韓国の悪口を次から次へと日本語のネットニュースで流しています。 特に日本に対する韓国の劣等感や 悪意をことさらに強調し日本の視聴者に義憤を感じさせる様にする脚色は見事なほどです。 という事は当然、中国のネットニュースは韓国向けにはこの逆の事をしているのは自明です。...
View Article亡命ギニア人にエボラ感染の疑い
恐ろしいですね。エボラ難民たちの亡命と感染拡大。 今回は申請時に病状が発覚し隔離 されましたが、問題は伝染させていないかと言う事になります。 出国から僅か2日間の旅行だった そうですがその間に接触感染が起きていた危険性は濃厚です。 こんな事はおそらく世界の 所々で起きており、いつ何どき突然に感染爆発が第三国に起きないとも限らないと言う事になります。...
View Article特亜の留学生に月17万贈与、納税者国民子弟には高利奨学ローン。
ほんとうにね、残酷な国ですよ、日本は! 大企業がほしがる優秀な外人の社員を得る手助けに 中国共産党幹部の馬鹿息子などを初めとするいい加減な留学生に月額17万円の奨学金を贈与し 将来の現地スタップの青田刈りよろしく日本の国立大学などで最高の優遇策を用意して企業に 気に入られ、肝心の日本人の大学生には一円の奨学金も無く、在るのは高利を貪られる教育 ローンだけです。...
View Articleエボラ感染者6263名死者3千名一転収束に向かうのか?
感染源と言われるギニヤでは感染拡大の勢いが収まったとは言うものの、国連のエボラ 対策チームの入村阻止バリケードが築かれるなどまだまだ収まる気配は無いと言うのです。 先週20日に死者が2811名でした、今週の25日で2917名と言う事は 5日で106名という事は 日に21名と言う事で一日当たりの死者は44人から21名に半減した事が分かります。...
View Article病気見舞いに生花禁止拡大
理由は緑膿菌などによる多剤耐性菌の感染症防止策だと言うのです。 確かに生花の水や花器は 不衛生になり悪臭や腐敗が見られますので当然と言う事になるのでしょう。しかし、なんとも殺伐として 昨今の世相を如実に反映しているお達しです。 まさか寝つくにつながる根のある鉢植えに代替も効かず 造花では花粉の心配がないものの香りも無く萎れもせずで風情がありません。...
View Article御嶽山噴火250人遭難4人は灰に埋没、川内の噴火対策無理!
火山の噴火は恐ろしいですね。でもね、これだけ観測体制が整備されているのに全く警戒情報 が発せられず250人以上が山頂に取り残され身動きが出来ない上、救助どころではないと言う 日本の山岳登山史上類を見ない大惨事に発展しかねない事態です。 世界最大の地震火山国で莫大な資金が予知や防災対策につぎ込まれながらこんな心もとない 失態では先が思いやられます。 以下はたまたま山頂で噴火に遭遇した動画...
View Articleエボラ感染急拡大・23日現在、日死者が先週の44名から93名に倍増
昨日の記事の訂正が必用に成りました。 最新のデーターによると9月23日現在 死者3091名感染者6574名です。 昨日は以下のように記しましたが昨日の最新のデーターは25日ではなくもっと 古いデーターだった事が判明し23日時点の最新情報が発表されました。 20日の死者が2811名 23日までの死者が3091 増加280名÷日数3=93名/日...
View Article噴火は突然、富士山も登山客激減は必至か!
のどかな御岳登山が突然の噴火で地獄と化し、30名の死亡が確認され行方不明者は43名だと 言うのです。火口直ぐ側の山小屋で噴火中の録画を見ましたが漆黒の闇となり屋根に雨あられと 落下する巨大な火山弾の轟音は悲鳴にかき消さるどころか怒濤の如きで誰もが死を覚悟したのは 必然という感じです。 火山列島の日本、いつ何どき地震や津波に火山噴火に遭遇しても何の不思議も無いと言う...
View Article御岳山の活動監視は民主党の仕分けで頓挫
https://www.youtube.com/watch?v=Ch-6XBO5v1k&feature=player_detailpage
View Article川内周辺の巨大火山噴火は1万年に一回、過酷事故確率は百万年に一回のはず?
いい加減な原子力規制庁ですね。以前は100万年に1回の確率で原発の過酷事故が起きる と豪語していてたったの40年で4基の原発が爆発放射能漏れの大事故でした。ということは 原子力村の言う巨大火山噴火は1万年に一回と言うことはどうなるのでしょうかね。もしかして 「原子力村理想1000000年/現実は10年一回大事故」ということで10万倍に安全性を誇張...
View Articleエボラ蔓延の影で起きている報道されない悲惨な現実
現地ではいろいろ起きているのでしょうね。 だって記者がいの一番に逃げ出してしまいましたから 現地からは何一つ報道出来ませんからね。 それに現地では医療は崩壊してしまったそうです。 だから他のマラリヤを初めジフテリアやポリオなどの恐ろしい感染症は野放しです。 そればかりではありません政府や警察も機能せず治安も、経済も、食料も何もかも無くなって しまっている様です。...
View Articleエボラワクチン来年初に細々と
有効な治療法の無いエボラ、切り札となるエボラ対策ワクチンの小規模ながら来年1月に 可能に成りそうだと言うのです。勿論それまでなすすべがないと言う医療の現実は深刻です。 当然それ迄の4ヶ月にエボラ出血熱は相当拡大し、さる米国の民間機関の予測では最悪 感染者が140万人になっていると言うのです。 以下は、進んだ近代医療のエボラ対策が何一つ機能せず、漸く一筋の希望がかすかに...
View Article[転載]●病気が治癒するかどうかは、本人の自然治癒力によります
こんにちはゆかりです。 ゆかりの大学には、薬学部はないですが、この内容は、薬学部の教授が書いたものです。下記の内容にも一部例外があります。 ①アナフィラキシーショック ②狭心症 ③HIV ④麻酔など これらはすぐ薬を服用しないと死亡する可能性があります。 ただし、90%以上の薬は症状を一時的に止めるだけです。...
View Article飼い主と共に跳ねられた盲導犬死亡
おい、ラブチャン。君の所に一昨日気の毒な盲導犬が一匹、行かなかったかい? ええ、来たわよ。かわいそうだったわね、国道の横断歩道でいきなりはねられたそうよ! だいたいね真っ直ぐな道路を前も見ないで運転するなんて殺犬犯よ! 犯人の言うことが気が利い ているの「深夜に横断歩道も無い車道を歩いていた盲人と犬が悪い!!」 と言うのよ。どう思う?...
View Articleプリウス事故時に 288Vの高電圧に注意
いろいろと囁かれるハイブリッドの欠点にまた一つ難題が突きつけられました。そう、事故時の感電です。 300ボルトと言うと命を落としかねない電圧ですが、そのような電池が搭載されているトヨタなどのハイブリッド は要注意だと言うのです。 勿論普通の車両より値段が2割り程高い上に車両総重量も2割りも重くなり、 肝心要のバッテリーは6~7年で劣化し交換を余儀なくされその費用も高く挙げ句に、暖房時には...
View ArticleJOC臨界事故から15年、犠牲者画像あり閲覧注意
お粗末な原子力事故でしたね。 バケツに入った16㎏のウラン燃料を杓で攪拌用のステンレス容器の 溶液に入れ均質化の為にかき混ぜていて臨界に達してしまったのでした。 安全だ、最新科学技術 だと表の顔は立派ですが実際にはこんな前近代的な作業実態で、技術者とは名ばかりの無知な アルバイト作業員が犠牲になったのです。 もしこれがアルバイト要員でなくて本当に正規職員だと...
View Articleダイエーの次はイオン?
あのダイエーが消えるのですね。大阪の千林商店街からスタートして一世を風靡した天下のダイエー ですが呆気なく消滅です。 平均的な会社の寿命が50年と言いますから平均よりも7年長生きしたと 言うことになるのでしょう。...
View Article東電撤退問題管元首相が本日21時から対談ネット生放送
朝日の東電撤退報道の謝罪直後に、今度は元首相が今夜9時から生放送の ネット対談をです。どうなるのでしょかね。以下にリンクしておきますので是非ご覧下さい。 視聴ページ http://thepage.jp/detail/20140912-00000026-wordleaf#newsinfo 以下は直接リンク先。...
View ArticleEV日産リーフ月3千円の急速充電器使放題プラン新設
珍しかったEVの日産リーフ、このごろ良く見かける様に成りました。 しかも、日本だけではなく米国でも 売れていたのですね。 ここに来て普及のネックであった旅先での急速充電装置の整備の為に月3千 円の使い放題プランが新設です。買い物ついでにショッピングモールで充電する様にすれば時間も気 にならず、大変安上がりです。...
View Articleテキサスで感染者、隔離中、孤児3700名に
19日にリベリヤを立ち、20日に米国入国、症状が出たのは24日で26日に病院で受診し、28日に 入院隔離されたと言うのです。 症状が出てから感染させにと言うことですが、24日から28日まで の5日間に感染が起きていた可能性は否定出来ません。 搬送した救急隊員も隔離中ですがやはり 感染の北米飛び火は避けられそうにありません。...
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