我が家の番犬は大変お利口でした。 我慢強く愛嬌もあり自分を良く弁え来客には大変丁重な
対応で評判の良い立派な番犬でした。
そんなふうに内閣法制局長官を「安倍政権の番犬」だといって誉めるなんて番犬に失礼です。
飼い主の言いなりで来客に対して非礼な対応をする様な人を誉めるにはもっと他の言葉が
適切ではないでしょうか。たとえば三助とか太鼓持ちとかチンピラや風俗のホステスとホストかいう
のが適切では無いかと思います。 いずれにしても犬は決して飼い主の言いなりになんか
成らず、ちゃんと主体的に来客をみて適切な対応を取る事が出来ますので番犬という誉め方は
この場合不適切と思われます。 皆様方のご意見は以下に?
<内閣法制局長官>「安倍政権の番犬」批判に抗議
小松一郎内閣法制局長官は5日の参院予算委員会で、前日の同委のやりとりで「安倍政権の番犬」と指摘されたことを挙げ、「お受けできない。国家公務員にもプライバシーや名誉にかかわるものを含め基本的人権が保障されると申し上げたい」と述べ、異例の抗議を行った。
【民主党の質問に答える】小松法制局長官「解釈変更ありうる」 退院後初答弁
社民党の吉田忠智党首への答弁の中で言及した。4日の同委で共産党の小池晃氏は、集団的自衛権をめぐる質問で「憲法の番人なんだから、安倍政権の番犬みたいなことをしないで」と小松氏を批判していた。
【民主党の質問に答える】小松法制局長官「解釈変更ありうる」 退院後初答弁
社民党の吉田忠智党首への答弁の中で言及した。4日の同委で共産党の小池晃氏は、集団的自衛権をめぐる質問で「憲法の番人なんだから、安倍政権の番犬みたいなことをしないで」と小松氏を批判していた。
◆憲法解釈の見直しを容認する考え
・ 小松長官「立憲主義の否定あたらない」 首相、憲法解釈見直し -産経新聞(2月26日)
・ <内閣法制局長官>公務に復帰「首相の方針に従ってやる」 -毎日新聞(2月25日)
・ 集団的自衛権「憲法解釈の変更」って何? - THE PAGE(2013年11月8日)
・ 小松長官「立憲主義の否定あたらない」 首相、憲法解釈見直し -産経新聞(2月26日)
・ <内閣法制局長官>公務に復帰「首相の方針に従ってやる」 -毎日新聞(2月25日)
・ 集団的自衛権「憲法解釈の変更」って何? - THE PAGE(2013年11月8日)