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危険な健康食材?

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健康によいという食材に健康に悪いものが有ると言うのです。 本当かどうか分かりませんが

各自で以下リンク先に行き熟読の上各自の責任で対処をお願いしますね。

え、お前はどうするのか? ですか、どうしましょうかね。一応素材を厳選して食べていますよ。

納豆や生卵などなど....  何が危険か安全かは一概に言えませんから自分の責任で自分で

判断して結果は自分で成果なり責任をとると言うことですね。


思っている以上に「体に悪い食品」ランキング――ガム、卵、お惣菜、100円回転寿司も危険!?

ポテトサラダなどの惣菜を食べた人々がO157に感染した事件など、話題の食中毒。食品によっては重篤な症状に陥ったり、死に至る危険なものもある。また、健康のつもりで食べていたものが実は体に害があったりと、意外な食べ物が身の回りに溢れている。賢者たちが避けている危険な食品をランキングした!

◆清涼飲料水や出来合いの煮物は肝機能障害の要因に

 口がさみしいとき、眠いときについガムやタブレットに手を伸ばしてしまうが、徐々に体内を蝕んでいくという。科学ジャーナリストの渡辺雄二氏が話す。

「タブレットやガムは添加物の塊。特に危ないのは、人工甘味料のアスパルテーム。アメリカではアスパルテームを摂取した消費者から頭痛やめまい、不眠、視力低下、味覚障害を起こしたという苦情が相次ぎました。複数の研究者から脳腫瘍を起こす可能性があるだけでなく、発ガン性の疑いも指摘されています」

 パッケージの成分表には配合の多い順に添加物が記載されていて、アスパルテームが前のほうにある商品も多い。つまり、それだけ高い割合で入っているのだ。

 パックに入った卵は「量が多そうだから」と、ついLサイズを選んでしまうが、実は「卵は小さいほうがいい」とは管理栄養士の梅原祥太氏。

「Lサイズの卵は大きな鶏、つまり年をとった鶏しか産めません。大きくなるまでに遺伝子組み換え飼料や抗生剤を多く与えられ、その成分が卵にも入ってしまう。こうした成分が人の体内に蓄積されれば、生活習慣病や老化の原因になってしまいます」

 体に悪そうなコンビニ飯だが、やはりイメージどおりのようで。

「コンビニのおにぎりや弁当のご飯には、ご飯の保存性を高めるためグリシンなどの添加物が使われています。基本的には、添加物の少ないご飯を主食にすることをオススメします」(内科医・大和田潔氏)

 また、フードプロデューサーの南清貴氏は清涼飲料水やお惣菜の危険性を指摘する。

「清涼飲料水や煮物などのお惣菜には、砂糖より安価なぶどう糖果糖液糖という添加物が使われています。これらは果糖を濃縮して作られていて、吸収する際に肝臓に非常に負担をかけ肝機能障害を起こすリスクがあります」

 そして、危険なのは市販の食品だけではなく、外食も同様。

「激安居酒屋では野菜の鮮度に注意したい。某居酒屋のマニュアルでは、『古い野菜で茶色く変色した部分を取り除いて提供しろ』と書かれているほど。100円回転寿司も、例えばネギトロなどは安い赤身に植物性油を2割ほど混ぜて提供しています。酢飯には大量の塩と砂糖も使われているので、当然思っている以上に体に悪いです」(食品安全教育研究所代表の河岸宏和氏)

 ついつい食べてしまいやすいから、なおさら注意が必要だ。

<つい食べてしまいがちな危険な食材ランキング>

1 正体は添加物の塊。ガム、タブレット、のど飴

2 薬品漬けの年寄り鶏から産まれたLサイズの卵

3 添加物も多量に一緒に握るコンビニおにぎり

4 体に悪い甘味を砂糖に代用した清涼飲料水、お惣菜

5 古い野菜も再利用しまくる激安居酒屋

6 人工的な油がネタに注入されてる100円回転寿司

※写真はイメージです

― この食品が危ないランキング ―
日刊SPA!

食べ過ぎてはいけない「危険食品」――納豆、えごま油…健康に気を使っている人こそ要注意

ポテトサラダなどの惣菜を食べた人々がO157に感染するなど、相次ぐ食中毒のニュース。食品によっては重篤な症状に陥ったり、死に至る危険なものもある。また、健康に気を使ったつもりで食べていたものが実は体に害があったりと、意外な食べ物が身の回りに溢れている。賢者たちが避けている危険な食品をランキング化した!

栄養豊富で健康にいい食材が実は体に悪影響だった!


茶カテキン飲料

高濃度茶カテキン飲料の飲みすぎは肝機能低下に

 意識的に食べている健康食材が、実は逆に体を害しているとしたら……。危険な健康食材ランキング(※下記参照)1位は、高濃度の茶カテキン飲料だ。実は海外では危険食物と指摘されている。「脂肪の吸収を抑える高濃度茶カテキンですが、摂取しすぎると肝機能を低下させるという報告があります。カナダでは肝障害が懸念され販売中止になっていますし、米国では高濃度茶カテキンを含む食材には注意書きが義務づけられています」(フードプロデューサーの南清貴氏)

 また、食べすぎるとよくないのが納豆だ。シニア野菜ソムリエで栄養士の立原瑞穂さんが解説。

納豆「注意すべきは、納豆に含まれる『セレン』という成分。老化を防ぐ抗酸化作用がありますが、多く取りすぎると吐き気や嘔吐、ひどいと肝機能不全などの中毒症状を引き起こすことがあります」

 納豆は高タンパクなため腎臓に負担をかけるほか、プリン体も比較的多く含まれている。一日1パック程度なら問題ないが、体質や健康状態によっては注意が必要だ。

 健康派にとって、重視されるのが油。なかでも、えごま油やアマニ油などの植物油は「血液をサラサラにすると言われていますが実は逆」なのだとか。

「雑多な油が含まれていて、血管の内壁に油が付着して血の流れが滞る。いわゆる動脈硬化で、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす恐れがある」と真島消化器クリニック院長の真島康雄氏は指摘する。脳の血流が滞ると、めまいや頭痛、記憶力の低下が起き、脳梗塞や脳出血にもなりかねない。心臓も同様で、狭心症や心筋梗塞のリスクが高まる。このリスクは、青魚にもあるという。

「サンマやサバなどの青魚は脂肪分が多く、サンマは100gあたり24.6gが脂肪。秋に毎日食べると血管はドロドロになりますね。40代は血管の自浄作用が衰えてきているので、オイルも青魚も週1回にとどめましょう」(真島氏)

「少しでも野菜を食べよう」とカット野菜やサラダ類を買っても、実は逆効果だと管理栄養士の梅原祥太氏は指摘する。

「コンビニやスーパーのサラダ類は塩素消毒されて栄養素は抜けている。さらに、ドレッシングにはオメガ6系脂肪酸や果糖ぶどう糖液糖が多く含まれているので、サラダなのに肥満を招きます」

 そして、5位は弁当屋。コンビニ弁当に比べ、その場で調理する弁当屋のほうが安全性は高そうだが、実態は真逆だと食品安全教育研究所代表の河岸宏和氏は言う。

「工場生産されるコンビニ弁当は食品表示が義務づけられていますが、対面販売が可能な弁当屋は表示が義務づけられていません。食材の生産地や添加物を表記しなくていいため、何が使われているかわからない。コンビニ弁当のほうが添加物は少なく、生産地もちゃんとしているものが多いんです」

 そして、3位は食物繊維やミネラルが豊富なフルーツグラノーラなどのダイエット食品。手軽に取れると朝の人気食だが、落とし穴があると梅原氏は解説する。

「サクッとした食感を出すために使われる水素添加植物油には、過酸化脂質やトランス脂肪酸、有害性が指摘されるジヒドロ型ビタミンK1が含まれているため、動脈硬化や脳出血などの原因に」



最終更新:11/2(木) 8:50
週刊SPA!





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