ＪＲ東海が鉄道グッズの物販に乗り出すというのです。
サイトはこちらです。
いろいろとおもしろいものが在りそうですね。私が一番欲しいものは新幹線のレールですね。
アンビル（金床）に使いたいのですが２０センチで３千円ぐらいだといいのですがたぶんもう少し
お高い様な気がします。
販売は明日１２日からでご購入は上記リンク先にてという次第です。
新幹線のイス、方向幕など出品 JR東海が鉄道用品販売サイトを開設
オープン時は700系新幹線の部品などを販売
JR東海は2017年10月11日（水）、鉄道用品などを販売するウェブサイト「JR東海鉄道倶楽部」を12日（木）正午に開設すると発表しました。
【画像】「JR東海鉄道倶楽部」サイトイメージ
オープン時には、東海道・山陽新幹線で使われた700系の部品や、JR東海の運転士・車掌が乗務時に実際に使用した時計などを販売。一例として、700系の運転台イス（8万円）や行先表示器字幕（4万5000円）、車外銘板（1万円～1万2000円）をはじめ、新幹線乗務員用腕時計（1万5000円）、車内搭載ハンドメガホン（5000円）などが用意される予定です（価格はいずれも消費税・送料込み）。
なお、商品は数に限りがあり、売り切れる場合があるとのこと。また、今後も随時、商品は追加されます。
JR東海は「東海道新幹線と在来線12線区を運営するJR東海ならではの様々な商品をご用意して、鉄道の魅力を幅広くお伝えしてまいります」としています。
【画像】「JR東海鉄道倶楽部」サイトイメージ
オープン時には、東海道・山陽新幹線で使われた700系の部品や、JR東海の運転士・車掌が乗務時に実際に使用した時計などを販売。一例として、700系の運転台イス（8万円）や行先表示器字幕（4万5000円）、車外銘板（1万円～1万2000円）をはじめ、新幹線乗務員用腕時計（1万5000円）、車内搭載ハンドメガホン（5000円）などが用意される予定です（価格はいずれも消費税・送料込み）。
なお、商品は数に限りがあり、売り切れる場合があるとのこと。また、今後も随時、商品は追加されます。
JR東海は「東海道新幹線と在来線12線区を運営するJR東海ならではの様々な商品をご用意して、鉄道の魅力を幅広くお伝えしてまいります」としています。
乗りものニュース編集部