物騒なお話ですね。北の核による電磁パルスが来る前に、神様が6日に太陽で爆発(巨大フレア)を
二度も起こされて、その磁気嵐が後7時間で地球に到達し始めると言うのです。
もちろん通信やGPSが乱れますからカーナビや航空機に船舶も要注意です。 え! 北のミサイルは
どうなるのか? ですか、もし発射したらやっぱり影響を受けてどこへ飛んでくるか知れたものでは
ありません。
太陽フレア観測 通信に影響も
9/7(木) 17:04 掲載
大規模な太陽フレア発生=GPS、通信影響の恐れ―情報機構
情報通信研究機構は7日、大規模な太陽フレア(表面の爆発現象)が観測され、全地球測位システム(GPS)や電波通信などに影響を与える可能性があるとして、注意を呼び掛けた。
情報機構によると、大規模フレアは6日に2回発生した。このうち午後8時53分(日本時間)に発生したフレアは、2006年12月5日以来、11年ぶりの規模という。
機構はフレアに伴って放出された放射線や高エネルギー粒子が8日午後3時ごろ、地球に到達すると予想。到達後の数日間は、GPSの測位誤差増大や地上の電波通信の障害、人工衛星の故障などの恐れが高まるとしている。
情報機構によると、大規模フレアは6日に2回発生した。このうち午後8時53分(日本時間)に発生したフレアは、2006年12月5日以来、11年ぶりの規模という。
機構はフレアに伴って放出された放射線や高エネルギー粒子が8日午後3時ごろ、地球に到達すると予想。到達後の数日間は、GPSの測位誤差増大や地上の電波通信の障害、人工衛星の故障などの恐れが高まるとしている。