左膝間接に無責任医師や製造メーカー技師や看護したちのコンビネーション連続ミスで
右膝間接装着の大失態。 患者は大病院で全身麻酔で目が覚めたら足間接が両方右足
だなんて最悪です。 以下は無責任体質の日本の医療が在るはずの無いコンビネーション
ミスを行った大失態を報じる患者には大変お気の毒なネットニュースです。
人工関節手術 「左右」間違え装着
関西テレビ 1/21(土) 1:08配信
関テレニュース
約3年前、滋賀県守山市の滋賀県立成人病センターで、当時70歳代の患者のひざに人工関節を取り付ける手術の際、左右を間違えて装着する医療ミスがあったことがわかりました。
病院によると、主治医が誤ってこの患者の次に手術する患者の“右ひざ”のレントゲン写真を手術室に貼ったため、それを見た医療機器メーカーの担当者が右ひざ用の人工関節を用意。
主治医と看護師は、それに気づかないままこの患者の左ひざに装着し、今もついたままだということです。
病院は主治医を口頭注意処分にしています。
病院によると、主治医が誤ってこの患者の次に手術する患者の“右ひざ”のレントゲン写真を手術室に貼ったため、それを見た医療機器メーカーの担当者が右ひざ用の人工関節を用意。
主治医と看護師は、それに気づかないままこの患者の左ひざに装着し、今もついたままだということです。
病院は主治医を口頭注意処分にしています。