たかがダイナマイト成り金が始めた罪滅ぼしのばら蒔き散財の選考委員会が、無視を続ける
ボブディラン氏に傲慢だという批難を浴びせたというのです。 勝手に人の名前を使った上に
無視されたぐらいで頭に来るようではノーベル賞とはノー無し賞だという事が暴露されたと
言う次第です。自分の稼いだ金でも無い高々1億円にも満たない端金をちらつかせれば
馬鹿どもが尻尾を振って臣下の礼を尽くして恭しく参拝すると思い込み一人の音楽家を見く
びって、受賞の栄誉を与えたなどと舞い上がっている間抜けぶりが見え見えです。
まるでわが国が世界の中心で最高最善の文化国家で周辺の蛮族どもは中華民族の
奴隷たれと思い込んでいる中華思想以下の恥知らず能無し財団という次第です。
余分ですが過去の文学賞や平和賞などは眉をひそめる露骨な人選も多く見かけられ
こんなもので世界最高の権威だと自負するのはまさしく思い上がりの傲慢そのものと言う
ことがたかが一人の河原乞食に等しき西洋三味線弾きによって開陳されたと言う次第です。
以下は地に落ちて地面に潜りご臨終になりかけているノーベル財団の権威の軽さを報じる
さもありなんのネットニュースです。
沈黙続けるボブ・ディラン氏は「傲慢」ノーベル賞委員が非難
2016年10月22日 11:41 発信地:ストックホルム/スウェーデン

【10月22日 AFP】今年のノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)に選ばれた米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン(Bob Dylan)氏(75)が受賞決定について沈黙を続けていることについて、同賞の選考委員会であるスウェーデン・アカデミー(Swedish Academy)の一員が21日、ディラン氏は傲慢(ごうまん)だと非難した。
ディラン氏は、授賞を伝えるスウェーデン・アカデミーからの再三の電話に応じず、受賞決定に関して公の場でコメントもしていない。
同国のテレビ局SVTによると、アカデミーの委員を務めるスウェーデン人の著名作家ペル・ワストベルイ(Per Wastberg)氏はこうしたディラン氏の態度について「無礼で傲慢だ」と述べた。
ノーベル賞受賞者は例年12月10日にストックホルム(Stockholm)で行われる授賞式に招待され、カール16世グスタフ国王(King Carl XVI Gustaf)からメダルと賞状を授与され、晩さん会でスピーチを行うことになっている。(c)AFP
ノーベル文学賞、米歌手のボブ・ディラン氏に
2016年10月13日 21:13 発信地:ストックホルム/スウェーデン