東京五輪はご臨終ですね。え ! 縁起でも無い。 ですか。不思議なもので第六感というのでしょうか。
私は石原都知事や猪瀬知事が招致を進めていたころからそうなることは分かっていました。
根拠ですか。 いろいろ有りますが一番は東京直下型地震の発生が先に来ると確信して
いますから間違いないでしょう。 そこに加えて招致の主体である東京都の知事さんの再三の失態です。
それに加えて新国立競技場のすったもんだにエンブレムのゴタゴタが加わりさらにだめ押しの
贈収賄犯罪の発覚と相まっては、やることに何の意義もそして喜びも霧散です。
それにやはりつきまとうのはオリンピック大会委員や委員長のお顔とその過去や進展中の
数多の失態です。
一言言っておきます。開催返上に追い込まれる前に早めの返上宣言を出すのが国家の損失が
一番少なく最善だということです。
ケチのつき続ける2020年東京オリンピックは代替都市が名乗り出れる可能性のある今が返上の最後のチャンスです。
以下東京オリッピック返上を語る数多の声です。
橋下氏かみつきツイート 東京五輪「ケチつき過ぎ」
日刊スポーツ 5月15日(日)10時0分配信

橋下徹前大阪市長は14日までに、自身のツイッターで、20年東京五輪の招致決定以降、トラブルが相次いでいることを念頭に「ケチがつき過ぎている」と指摘、「民間企業なら中止にする」との持論を展開した。
【写真】橋下徹氏 舛添知事は全面謝罪か辞職か、どちらか
招致をめぐっては、国際陸上連盟前会長の息子の関連会社に、日本から計280万シンガポールドル(約2億2200万円)が振り込まれたとして、フランス当局が捜査に乗り出した。
当時、招致委員会理事長を務めた日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は、支払いを認めた上で「業務に対するコンサルタント料」と主張したが、橋下氏は「2億以上の金がコンサル対価? そんなわけないだろ!」と、説明内容に疑問を呈した。
さらに、五輪招致が決まった13年9月以降の流れを振り返り「都知事問題、新国立(競技場)問題、エンブレム問題、予算問題、そして今回の金の問題」と数々のトラブルを書き連ね、「民間企業ならこんなケチ付きプロジェクトは中止にするね」とも指摘した。
橋下氏が指摘した「都知事問題」は、招致に尽力し、政治とカネの問題で辞任した猪瀬直樹氏を指すとみられる。ただ、後任の舛添要一都知事も政治資金の公私混同問題で、窮地に立たされている。「ケチがつき過ぎている」との指摘は案外、的を射ている?
【写真】橋下徹氏 舛添知事は全面謝罪か辞職か、どちらか
招致をめぐっては、国際陸上連盟前会長の息子の関連会社に、日本から計280万シンガポールドル(約2億2200万円)が振り込まれたとして、フランス当局が捜査に乗り出した。
当時、招致委員会理事長を務めた日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は、支払いを認めた上で「業務に対するコンサルタント料」と主張したが、橋下氏は「2億以上の金がコンサル対価? そんなわけないだろ!」と、説明内容に疑問を呈した。
さらに、五輪招致が決まった13年9月以降の流れを振り返り「都知事問題、新国立(競技場)問題、エンブレム問題、予算問題、そして今回の金の問題」と数々のトラブルを書き連ね、「民間企業ならこんなケチ付きプロジェクトは中止にするね」とも指摘した。
橋下氏が指摘した「都知事問題」は、招致に尽力し、政治とカネの問題で辞任した猪瀬直樹氏を指すとみられる。ただ、後任の舛添要一都知事も政治資金の公私混同問題で、窮地に立たされている。「ケチがつき過ぎている」との指摘は案外、的を射ている?
最終更新:5月15日(日)10時49分
ja.wikipedia.org/wiki/東京オリンピック_(1940年) - キャッシュ
www.amazon.co.jp/幻の東京オリンピック.../4062922134 - キャッシュ
news.livedoor.com/article/detail/10557360/ - キャッシュ
2015年9月6日 - 2020年の東京五輪について歴史マニアの間である噂がささやかれているという。幻に 終わった「1940年の東京五輪」と同じ運命をたどるかもしれないとの噂。2020年の五輪も近いうちに日中戦争が起きて、開催を返上するのではとも.
lite-ra.com > リテラ > 社会 > 国際問題・戦争 - キャッシュ
2015年9月6日 - 一から作り直すことになった新国立競技場とエンブレム(YouTube「ANNnewsCH」より ) 新国立競技場の建設計画見直しにエンブレムの白紙撤回と、世界中に恥をさらすよう な不手際が立て続けに起きている東京五輪。こんな調子で2020年に ...
style.nikkei.com/article/DGXNASFK1700F_X11C13A0000000 - キャッシュ
2020年の夏季五輪が東京で開かれることになった。東京での開催は2度目だが、実は 開催決定自体は3回目となる。戦前、1940年(昭和15年)の開催権を手にしていた。 五輪に合わせて競技場や道路の設計が進み、鉄道の新路線計画もあった。戦争突入で ...
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