8月19日に福一の重要免震棟の入室検査で発覚した作業員の大量被曝、実はとんでもない事が
起きていたと、今頃発表です。 どれぐらいの放射能が放出されたのか又西に3キロの双葉町
でのモニタリング数値がどれぐらい上がったのか隠されていますのでかなり深刻な上昇で
在った事が判ります。 今も、そしてこれからも福一事故は収束どころではなく進行拡大中で
ある事を世界に知らしめる事になった隠されていたネットニュースは以下です。
大気中のセシウム濃度一時上昇 福島県「放出源は原発」 福島県は27日、東京電力福島第1原発の北北西約3キロの同県双葉町で、19日に大気中の放射性セシウム濃度が上昇し、放出源は第1原発と推定されると発表した。双葉町に設置しているモニタリングポストで空間放射線量が一時的に上昇したことから、同県が調査していた。 19日午前に、第1原発の免震重要棟前で一時的に放射性セシウムの濃度が上昇。東電はこの原因や、付近で頭部を放射性物質に汚染された作業員2人との関連を調べており「双葉町との関連も含め調査を続けたい」としている。 2013/08/27 22:34 【共同通信】 |
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