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Channel: 原典聖書研究
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ふてぶてしい中身の無い中華思想は世界から撲滅を !

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太平洋は全人類の生存と繁栄の為に有り、周辺国と人類が等しく恩恵に与るべき人類の共有の

自然なのに、大国の当然の権利と思い込み小国と見下げてその権利を無視し剥奪し、米国と

山分けする魂胆にあきれます。これが彼らが当たり前と思いこんでいる中華思想ですね。

制裁すべき悪質発言です。

米中対立点「適切対処を」=南シナ海念頭に習主席

時事通信 5月17日(日)15時50分配信


 【北京時事】中国の習近平国家主席は17日、訪中したケリー米国務長官と北京の人民大会堂で会談した。新華社電によると、習主席は「広大な太平洋には中米2大国を受け入れる十分な空間がある」と強調。南シナ海問題など米中の対立点を念頭に「双方は意見の違いに対して適切に管理・対処し、両国関係の大局が妨げられないようにしなければならない」と述べ、関係強化の流れを止めないよう米国に慎重な対応を促した。
 ケリー長官は中国がフィリピンなどと領有権を争う南シナ海・南沙(英語名スプラトリー)諸島で進める岩礁の埋め立てに改めて懸念を伝達したとみられる。一方、習主席は「現在の中米関係は全体として安定している」との見方を示した上で、「多くの対話を通じて信頼を増し、誤解を解きながら協力を深化させていきたい」と語り、米中の「新型大国関係」構築に期待を表明した。
 米国は中国側が南シナ海で緊張緩和に向けた措置を取らない場合、埋め立てた人工島周辺に米軍艦船などを派遣する可能性を示しているが、中国側は埋め立てについて「主権の範囲内」(王毅外相)と譲らない姿勢で一貫しており、双方の対応次第では米中関係が緊張する事態も予想される。 

ケリー長官が懸念を伝えたか

しかし、新華社通信はケリー長官が「両国は意見の違いをうまくコントロールすることができる」と述べたとしています。NHK(2015年5月17日)

埋め立てを進める中国

フジテレビ系(FNN)(2015年5月12日)
産経新聞

南シナ海の領有権問題

中国、ベトナム、ブルネイ、マレーシア、台湾、そしてフィリピンの6カ国・地域が特定の海域や島、岩礁、環礁などの一部や全体の領有権を主張。ウォール・ストリート・ジャーナル(2015年5月14日)

 

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