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コンビニ食材は添加物てんこ盛り

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 おいしい食べ物って好きなのは人間だけではありませんよね。動物も細菌も大好きです。
 
こんなものを調理してから放置するとあっと言う間に細菌が繁殖してたちまち食中毒です。
 
避けるには殺菌するしかありません。その為に使われるのがいわゆる食品添加物、勿論
 
砂糖や塩も立派な食品添加物です。 これらに何の危険性も無いと思い込んでいる方も
 
多いかと思いますがやはり人体には有害、砂糖とくに精製された白砂糖は筋肉や血管を
 
硬化させて筋肉痛や心筋梗塞に脳梗塞などの原因と成りかねませんし、血糖値を高め糖尿
 
病を引き起こしたりして大変有害な物質です。 また塩もその構成元素のナトリウムは血液
 
中で体細胞の水分を浸透圧によって引き出し、血液が増量して心臓に多大な負担をかけ、
 
その結果、血圧を上昇させて身体、特に脳や心臓や腎臓や糖尿病などに深刻な悪影響を
 
与えます。
 
 ナトリウムを大量に含む塩分は通常の食材摂取で十二分に塩分が補給でき摂取は全く
 
不要で、摂取許容量は日量10グラムが限界とされ出来れば1.5グラム以下が推奨される
 
程の有毒物質です。ちなみにコンビニ等で売られているポテチ一袋で1000ミリグラムは軽く
 
越えるありさまで他の塩分摂取を勘案するとやはり避けるべき食材と言う事は不可避です。
 
 以下は、食品を少しでも長くもたせて収益を増やす為に人体の健康を蝕む数多の食品添
 
加物がてんこ盛りになっているコンビニを初めとするおいしくて安くって便利だけれども危険な
 
食品を大量に扱っているスーバーやコンビニの食材の危険性を報じるネットニュースです。
 

コンビニのパンは超危険?見えないかたちで大量の添加物、健康被害の恐れ

画像
「Thinkstock」より
“混ぜ屋”と呼ばれる食品添加物メーカーがある。混ぜ屋は、添加物の原末(原料)を化学薬品メーカーから仕入れ、それぞれの加工食品に適した食品添加物を製造して販売する業者のこと。東京都内の混ぜ屋の社長に「今、添加物で気になっていることはありますか?」と聞いたところ、社長は即座に「pH調整剤です」と返答した。

「弊社では、コンビニエンスストアチェーンと取引のある製パン業者の注文を受けてpH調整剤を製造していますが、サンドイッチに添加するpH調整剤の量が非常に多いのです。そこで、製パン業者に『もう少しpH調整剤を抑えて使ったほうがいいと思いますよ』と進言したのですが、『コンビニチェーンからの要求ですから』と受け入れられませんでした。pH調整剤は“日持ち向上剤”ともいわれ、食品の腐敗を防ぐ役目があるのですが、あんなに多量に添加すると、食べた人の健康保持に不可欠な腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配しています」
pH調整剤は食品のpHを弱酸性(6.0~6.5)になるよう調整することで、食品の腐敗を抑える添加物。クエン酸、フマル酸、重合リン酸塩など複数の成分が配合されているが、一括して「pH調整剤」と表示される。したがって、消費者は具体的な添加物名がわからない。しかもpH調整剤は、対象食品も使用量も制限がないため、コンビニチェーンや食品メーカーにとって非常に都合のいい添加物となっている。

 通常、食中毒防止に保存料を添加した場合には、「保存料(ソルビン酸カリウム)」などと具体的な使用成分を表示しなければならない。昨今は保存料に発がん性などの不安を感じている消費者が増えており、コンビニや食品メーカーとしては、売り上げに響くので保存料はできるだけ使いたくないのが本音だ。こうした理由から、pH調整剤は添加物メーカーが心配するほどの使用量となっているのだ。

 pH調整剤に使われている添加物の中で、特に問題なのはリン酸塩である。リン酸塩の過剰摂取は、ヒトの腸管から血液中にカルシウムが吸収されるのを妨げてしまう。血液中のカルシウムが不足すると、血液のpHを保つために骨からカルシウムが溶け出す。そのカルシウムが神経細胞内に溜まると、イライラや神経過敏を引き起こすといわれている。いつもイライラしたり、突然キレる人が非常に目立っているのも、リン酸塩の過剰摂取が一因にあるとの指摘も多い。また、リン酸塩はカルシウム以外のミネラル(微量元素)の吸収も阻害する。特に亜鉛を体外に排出してしまう。亜鉛は脳が正常に働くために必要不可欠なミネラルで、亜鉛不足もキレる現象につながっているともいわれている。
健康な食生活を送るには、食品の成分表示欄にリン酸塩の記載がないことを確認してから購入することが大切である。

 しかし、食品メーカーのリン酸塩隠しが巧妙化している。pH調整剤として使用することもその一例だが、ここ数年非常に目立っているのは、「調味料(アミノ酸等)」の中にリン酸塩を使用するケースだ。一般的に、「調味料(アミノ酸等)」と食品表示があれば、グルタミン酸ナトリウムなど複数の化学調味料が含まれているが、最近はこれにリン酸塩を加えることが多くなっている。「pH調整剤」や「調味料(アミノ酸等)」に隠されたリン酸塩に要注意だ
 
 
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