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Channel: 原典聖書研究
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接近小惑星の破片ニカラグワに落下爆発し12mのクレーター出現

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よかったですね小惑星の本体が地球にぶつからなくって。もしあたっていたらとてもではないが
 
こんなものでは済みません。 
 
 以下は地球に小惑星が衝突する可能性が決して0では無い事を報じる稀なネットニュースです。 
 
勿論、噴火の確率も判らない人類にとって小惑星の衝突はどの程度の頻度で起きるのかすら
 
判明していません。もし、万が一、原発に今回の小惑星の本体が衝突していたらたぶん今頃
 
その原発から数百㎞の範囲は厖大な放射能で未来永劫放棄される事になっていることでしょう。
 
もしかして複数の原発がアウトになったらその瞬間に人類は存亡の危機に直面しているのは自明です。
 
やっぱり原発は地上から無くさないと安心できませんね。

小惑星の破片落下か、ニカラグア首都に巨大クレーター

2014年09月08日 12:11 発信地:マナグア/ニカラグア http://www.afpbb.com/articles/-/3025271?pid=14364406
 小惑星の破片落下か、ニカラグア首都に巨大クレーター▲ キャプション表示
×中米ニカラグアの首都マナグア(Managua)で、隕石(いんせき)が落下したとみられる現場を調査する兵士。同国大統領府提供(2014年9月7日撮影)。(c)AFP/PRESIDENCIA - EL 19 DIGITAL - GERMAN MIRANDA
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【9月8日 AFP】中米ニカラグア当局は7日、首都マナグア(Managua)で前夜に発生し、巨大なクレーターを生み出した謎の爆発について、同日に地球をかすめた小惑星の破片の落下が原因との見解を示した。
 隕石(いんせき)が落下したとみられる国際空港近くには、衝突で直径12メートルものクレーターが出現。現場は樹木林の中にあったため、奇跡的にけが人は出なかった。
 ニカラグア当局は、落下した物体について、7日に地球に最接近した小惑星「2014 RC」の破片との見方を示している。天文学者らによれば、2014 RCの直径は推定20メートルで、家1軒ほどの大きさだ。
 ニカラグア地震研究所のウィルフレド・ストラウス(Wilfredo Strauss)氏は「隕石によるものとの確証を得た。衝突によるクレーターも確認した」と語った。
 隕石は6日深夜に落下したとみられ、その稲妻のような衝撃は首都全域で感じられ、ストラウス氏の研究所の地震計にも記録されていたという。「2つの波が観測された。1つ目は、隕石が地面にぶつかったことによる弱い地震波。続いて衝撃音による、より強い地震波があった」(ストラウス氏)
 7日には政府関係者や専門家らが現場を訪れ、検証を行った。(c)AFP
 

ニカラグアに巨大クレーターが発生

AFPBB News(9月8日)
NBCNews.com(9月8日)
Yahoo! JAPAN

地球に落下した隕石の衝撃

SPACE INFORMATION CENTER
NHK解説委員室(2013年2月18日)
GIGAZINE(2008年7月24日)

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